2009年11月22日
栗野岳&フィールドアート(栗野岳ログ・キャンプ場)前編
先日、18-19日にかけてお山登って麓のキャンプ場でキャンプしてきました。
今回のお山は栗野岳。

栗野岳は、鹿児島県姶良郡湧水町にある火山。
複数の火山が複合した山塊であり霧島山の西端部を構成する。
ウィキペディアより
と、言う訳で鹿児島市内よりJRで2時間くらいかけて向かいます。
まずは麓のキャンプ場、フィールドアート(栗野岳ログ・キャンプ場)にチェックイン。

なかなかカッコイイ管理棟ですが敷地は広くなくテントサイトは非常にコンパクト、
我々以外に利用客はおらずプライベート感たっぷり。

モンベル君設営後いざ出発。

秋の景色が楽しめるなだらかな車道を歩いて登山口を目指します。

途中に日本一の枕木階段があります。コチラからも登れるのですが今回はコレをスルーしてこのまだ先にある栗野岳温泉側登山口から登ってみました。下りは別ルートから下り、この枕木階段を下りてくる予定。
キャンプ場から2キロ半くらいで栗野岳温泉側登山口に到着。



落ち葉が敷き詰められたなだらかな道、岩場や急な登りもなく登りやすいです。
と、言う訳であっちゅーまに山頂到着、
天気も良く見晴らしは良好、韓国岳が望めます。



お約束の日清カップラーメンしょうゆ味食べたりなんだりして山頂を満喫。
気温は低かったのですが、冷たい空気が逆に気持ちよく、
爽快な山頂タイムを味わうことができました。
んで、下山。
下山は登りとは別のルートで、日本一の枕木階段に降りられるコースです。
因みに栗野岳登山、
お山自体の標高は1094.2mらしいのですが登山コースの標高差は450m前後、
正直登りのコースは物足りないくらいでした、
が、
下りのコースは登りより急で登ってくるとしたら若干疲れそうなワクワクコースでした、
登山口や登山道の標識なども分かりやすく配されておりコチラがメインな感じ…。
こっちから登ってくりゃ良かったかも(汗)、ぷち後悔。
登山道を下り切ったらおまちかねの日本一の枕木階段がお出迎え。

コレを下り切ってゴール。
秋色のお山を爽快にトレッキング、楽しめました^^
つづく。
今回のお山は栗野岳。

栗野岳は、鹿児島県姶良郡湧水町にある火山。
複数の火山が複合した山塊であり霧島山の西端部を構成する。
ウィキペディアより
と、言う訳で鹿児島市内よりJRで2時間くらいかけて向かいます。
まずは麓のキャンプ場、フィールドアート(栗野岳ログ・キャンプ場)にチェックイン。

なかなかカッコイイ管理棟ですが敷地は広くなくテントサイトは非常にコンパクト、
我々以外に利用客はおらずプライベート感たっぷり。

モンベル君設営後いざ出発。

秋の景色が楽しめるなだらかな車道を歩いて登山口を目指します。

途中に日本一の枕木階段があります。コチラからも登れるのですが今回はコレをスルーしてこのまだ先にある栗野岳温泉側登山口から登ってみました。下りは別ルートから下り、この枕木階段を下りてくる予定。
キャンプ場から2キロ半くらいで栗野岳温泉側登山口に到着。



落ち葉が敷き詰められたなだらかな道、岩場や急な登りもなく登りやすいです。
と、言う訳であっちゅーまに山頂到着、
天気も良く見晴らしは良好、韓国岳が望めます。



お約束の日清カップラーメンしょうゆ味食べたりなんだりして山頂を満喫。
気温は低かったのですが、冷たい空気が逆に気持ちよく、
爽快な山頂タイムを味わうことができました。
んで、下山。
下山は登りとは別のルートで、日本一の枕木階段に降りられるコースです。
因みに栗野岳登山、
お山自体の標高は1094.2mらしいのですが登山コースの標高差は450m前後、
正直登りのコースは物足りないくらいでした、
が、

下りのコースは登りより急で登ってくるとしたら若干疲れそうなワクワクコースでした、
登山口や登山道の標識なども分かりやすく配されておりコチラがメインな感じ…。
こっちから登ってくりゃ良かったかも(汗)、ぷち後悔。
登山道を下り切ったらおまちかねの日本一の枕木階段がお出迎え。

コレを下り切ってゴール。
秋色のお山を爽快にトレッキング、楽しめました^^
つづく。