2010年01月22日
金峰山&吹上浜海浜公園キャンプ場(前編)
先日、19-20日に、
今年初のアウトドアとして金峰山トレッキングして吹上浜海浜公園キャンプ場で一泊してきました。
当日、夫婦揃っての寝坊、アセアセで金峰山へ向かいます。この辺▼

金峰山(きんぽうざん)は鹿児島県南さつま市にある本岳・東岳・北岳からなる標高636mの山。
地元では、美人が寝た横顔に見えることから「美人岳」という別名で親しまれている。
ウィキペディアより。
こんな山▼お綺麗です。

車でほぼ山頂まで登れます、広い駐車場もあるので車を駐車してレッツゴー。
駐車場から、舗装された道を少し登ると金峰神社。

鳥居をくぐり社務所の奥へ抜けると登山道となります。
丸太で整備された道を登ると途中に稚児の宮と言う祠が。


年中水が滴っている、古の言い伝えある祠らしいです (ー人ー)
そーこーしてるとアっと言う間に本岳山頂、本当アっと言う間です。
左に抜けると謎のオブジェが…
さらに進むと展望が開けました。

なかなかの景色を確認後、東岳へ移動。
一旦下って分岐へ。

10分チョイくらいでこれまたアっと言う間に東岳到着。
本岳のソレをさらに上回る謎のオブジェが出迎えてくれました(汗)

兜と埴輪の首…、さっぱり分かりません。
気を取り直して、
その先には展望台があり、とても良い景色が望めました。

寝坊のお陰で朝食抜きだったのでココで昼食。

何度食べても山頂カップラは三ツ星の美味さ。
景色も堪能してカップラに舌鼓も打ったことだし北岳へ向かいましょーか、と思ったその時、
「そー言えば本岳には金峰山名物、鉄の鶴のオブジェがあるんじゃなかっけ?見てないや」
てコトに気付き、来た道を戻りまた本岳山頂へ。
本岳山頂、南側へ回りこむと…、ありました鉄の鶴▼

よーく考えたら山頂に鉄の鶴って言うのもかなりシュールで謎なんですが、
この時点ですっかりその感覚は麻痺してました。
そんなことより、この鶴ポイントからの景色は巣晴らしかったです。
野間岳や吹上浜を一望できました。

天気も良くて適度の風もあり、サイコーの気分、オーエー!
その後、北岳へ向かう予定だったのですが行き方が分かんなかったのでサボりました。
駐車場へ戻り水溜りに張った氷の上でムーンウォークを楽しんだ後、キャンプ場へ。
金峰山、登山過程は短いのですが、縦走が楽しめ景色も素晴らしい良い山でした^^
つづく。
今年初のアウトドアとして金峰山トレッキングして吹上浜海浜公園キャンプ場で一泊してきました。
当日、夫婦揃っての寝坊、アセアセで金峰山へ向かいます。この辺▼

金峰山(きんぽうざん)は鹿児島県南さつま市にある本岳・東岳・北岳からなる標高636mの山。
地元では、美人が寝た横顔に見えることから「美人岳」という別名で親しまれている。
ウィキペディアより。
こんな山▼お綺麗です。

車でほぼ山頂まで登れます、広い駐車場もあるので車を駐車してレッツゴー。
駐車場から、舗装された道を少し登ると金峰神社。

鳥居をくぐり社務所の奥へ抜けると登山道となります。
丸太で整備された道を登ると途中に稚児の宮と言う祠が。


年中水が滴っている、古の言い伝えある祠らしいです (ー人ー)

左に抜けると謎のオブジェが…

さらに進むと展望が開けました。

なかなかの景色を確認後、東岳へ移動。
一旦下って分岐へ。

10分チョイくらいでこれまたアっと言う間に東岳到着。
本岳のソレをさらに上回る謎のオブジェが出迎えてくれました(汗)

兜と埴輪の首…、さっぱり分かりません。
気を取り直して、
その先には展望台があり、とても良い景色が望めました。

寝坊のお陰で朝食抜きだったのでココで昼食。

何度食べても山頂カップラは三ツ星の美味さ。
景色も堪能してカップラに舌鼓も打ったことだし北岳へ向かいましょーか、と思ったその時、
「そー言えば本岳には金峰山名物、鉄の鶴のオブジェがあるんじゃなかっけ?見てないや」
てコトに気付き、来た道を戻りまた本岳山頂へ。
本岳山頂、南側へ回りこむと…、ありました鉄の鶴▼

よーく考えたら山頂に鉄の鶴って言うのもかなりシュールで謎なんですが、
この時点ですっかりその感覚は麻痺してました。
そんなことより、この鶴ポイントからの景色は巣晴らしかったです。
野間岳や吹上浜を一望できました。

天気も良くて適度の風もあり、サイコーの気分、オーエー!
その後、北岳へ向かう予定だったのですが行き方が分かんなかったのでサボりました。
駐車場へ戻り水溜りに張った氷の上でムーンウォークを楽しんだ後、キャンプ場へ。
金峰山、登山過程は短いのですが、縦走が楽しめ景色も素晴らしい良い山でした^^
つづく。