2010年05月10日
矢筈岳 諸正岳
長尾山に登った翌日の5日も休み、
山に登る予定は無かったのですが、異様なまでの好天。
んじゃ、てコトでお山登りに向けて嫁とミーティング。
喧々諤々の議論の末、
レンタカー無し公共機関で行けつつ未だ登って無い山、
と言う条件をクリアした矢筈岳と諸正岳に行ってみることに。
この辺▼

二つのピークが挙がってますが縦走とかではありません。
標高300mチョットのお山を二つ、
一つの山を登って下りて、移動し、また次のお山を登り下りするハイキング的プラン。
鹿児島中央駅からJRに乗り伊集院駅で下車、
伊集院駅からバスに乗り矢筈岳付近のバス停で下車。
矢筈岳登山口を目指し長閑な歩道を歩きます。

(指差してるのは次に登る諸正岳でしょうか…)
徒歩10分程度、登山口に到着。

登りはじめは舗装された道が続き、
それが途切れるとやや急登な道が頂上まで続きます。

山頂までの距離が短いらしいので、
イッキに駆け登ってやろうと思いペースを上げてみたのですが、
当日は気温も異常に高く、激しく体力を奪われる結果に^^;
ヒーハー言いながら山頂へ到達。

広々として展望も良く、好印象な山頂でした^^
帰りのバスの時間が気になるのでそそくさと下山、往路を引き返します。
登山口まで戻り農道を3-4㎞程でしょうか、

テクテク歩き諸正岳登山口へと向かいます。
平坦な農道を歩くこと40分、
灌漑用の池、田舎風民家や広がる田園、
風景が楽しめて意外に面白い道程^^
軽く道に迷いつつも諸正岳登山口に到着。

登山口と言っても牛を飼ってる普通の民家、なんで登山口が民家なんだ…、
若干の動揺を感じつつ登山開始。
矢筈岳に登ってた時よりもさらに帰りのバスの時間が気になっていたので、
早めのペースで登ります。

途中、急登が続く場面もありましたが、20分程で山頂到着。

コチラも展望の良い開けた山頂。

麓に広がる景色は茶畑。
しつこいようですが、帰りのバスの時刻が気になるので早々と下山。
先ほどの農道を戻りバス停へ。
行程をいそいそと済ませたので、15分程の余裕を持ってバス停に到着できました^^
気が付けば山頂カップラさえも食べてませんでしたので、
伊集院駅近くのコンビニで買っておいたビールを開けバスを待ちます。

美味すぎでした^^
秒殺で飲み干しバス、JRと乗り継ぎ帰宅。
最高気温27度となった高い気温、
バスの時刻に合わせてのスピードハイク、意外にハードで楽しめました^^
山に登る予定は無かったのですが、異様なまでの好天。
んじゃ、てコトでお山登りに向けて嫁とミーティング。
喧々諤々の議論の末、
レンタカー無し公共機関で行けつつ未だ登って無い山、
と言う条件をクリアした矢筈岳と諸正岳に行ってみることに。
この辺▼

二つのピークが挙がってますが縦走とかではありません。
標高300mチョットのお山を二つ、
一つの山を登って下りて、移動し、また次のお山を登り下りするハイキング的プラン。
鹿児島中央駅からJRに乗り伊集院駅で下車、
伊集院駅からバスに乗り矢筈岳付近のバス停で下車。
矢筈岳登山口を目指し長閑な歩道を歩きます。

(指差してるのは次に登る諸正岳でしょうか…)
徒歩10分程度、登山口に到着。

登りはじめは舗装された道が続き、
それが途切れるとやや急登な道が頂上まで続きます。

山頂までの距離が短いらしいので、
イッキに駆け登ってやろうと思いペースを上げてみたのですが、
当日は気温も異常に高く、激しく体力を奪われる結果に^^;
ヒーハー言いながら山頂へ到達。


帰りのバスの時間が気になるのでそそくさと下山、往路を引き返します。
登山口まで戻り農道を3-4㎞程でしょうか、

テクテク歩き諸正岳登山口へと向かいます。

灌漑用の池、田舎風民家や広がる田園、
風景が楽しめて意外に面白い道程^^
軽く道に迷いつつも諸正岳登山口に到着。

登山口と言っても牛を飼ってる普通の民家、なんで登山口が民家なんだ…、
若干の動揺を感じつつ登山開始。
矢筈岳に登ってた時よりもさらに帰りのバスの時間が気になっていたので、
早めのペースで登ります。

途中、急登が続く場面もありましたが、20分程で山頂到着。

コチラも展望の良い開けた山頂。

麓に広がる景色は茶畑。
しつこいようですが、帰りのバスの時刻が気になるので早々と下山。
先ほどの農道を戻りバス停へ。
行程をいそいそと済ませたので、15分程の余裕を持ってバス停に到着できました^^
気が付けば山頂カップラさえも食べてませんでしたので、
伊集院駅近くのコンビニで買っておいたビールを開けバスを待ちます。

美味すぎでした^^
秒殺で飲み干しバス、JRと乗り継ぎ帰宅。
最高気温27度となった高い気温、
バスの時刻に合わせてのスピードハイク、意外にハードで楽しめました^^