2010年05月28日
オートキャンプ森のかわなべ&烏帽子岳(前編)
天気が思ったより崩れなさそうだったので、
24-25日にかけてキャンプして烏帽子岳登ってきました。
今回はバスでオートキャンプ森のかわなべへ。
ザックにテントやらなんやら詰め込み出発。
バスと徒歩で1時間ちょいで到着、やたら重いザックを降ろします。

ちゃちゃーと設営。

クロノスドームなので設営もシンプル簡単楽チン。
後はなにするでも無く、ただだらだらします。
そして自然のなかで飲食する喜びを謳歌します。





焼いて飲んで炒めて煮込んで食べて飲んで飲んで。
ビール、ハーブチキン、ミネストローネ、2Lのプラティパス満タンに赤ワイン、至福過ぎます。
この他にソーセージ、生ハムなどをツマミに嫁と二人でだーらだら。
そして夕暮れ、

日が落ちた後も飲み続け、程よいところでシャワーを浴びて寝る。
ナイスキャンプ。
贅沢な時間を過ごすことが出来ました^^
つづく。
24-25日にかけてキャンプして烏帽子岳登ってきました。
今回はバスでオートキャンプ森のかわなべへ。
ザックにテントやらなんやら詰め込み出発。
バスと徒歩で1時間ちょいで到着、やたら重いザックを降ろします。

ちゃちゃーと設営。

クロノスドームなので設営もシンプル簡単楽チン。
後はなにするでも無く、ただだらだらします。
そして自然のなかで飲食する喜びを謳歌します。





焼いて飲んで炒めて煮込んで食べて飲んで飲んで。
ビール、ハーブチキン、ミネストローネ、2Lのプラティパス満タンに赤ワイン、至福過ぎます。
この他にソーセージ、生ハムなどをツマミに嫁と二人でだーらだら。
そして夕暮れ、

日が落ちた後も飲み続け、程よいところでシャワーを浴びて寝る。
ナイスキャンプ。
贅沢な時間を過ごすことが出来ました^^
つづく。
2010年03月18日
八瀬尾の滝&オートキャンプ森のかわなべ(後編)
八瀬尾の滝を後にして、そこから車で数分のキャンプ場、オートキャンプ森のかわなべへ。

周囲を山々に囲まれ静か、芝生が広がる気持ちの良いフリーテントサイト^^
しかも利用客は我々のみの貸し切り状態^^ラッキー♪
設営をちゃっちゃと済ませてワラビと遊びまくります。

フリスビー投げるとキャッチはするのですが返してくれません(汗)

ひとしきり遊んだら缶ビールを開けて小川イスに腰掛けマッタリ、気持ちいー^^
で、ゴハンは前日に下ごしらえした焼き鳥とブイヤベース。


タープ無し、全開の空の下で食べる料理はやっぱ美味しいです^^
この日、晴れてはいましたが前日は雪も降り、
夜になると気温がグングン下がり寒の戻り真っ只中ガチな冬キャンプ状態に…。
寒いんで前室に移動、レインボー灯してぬくぬくだらだらまったり。

ラジオ聞いてワイン飲んで、前室で過ごす時間もけっこー乙です。
でもせっかくなんで最後に少しだけ焚火。

コレはコレで温まります^^風が無くて良かったー♪
そんなこんなで就寝。
翌朝は暑いくらいの快晴。
サクサクと撤収を済ませ峠の蕎麦屋サンで天ざる蕎麦食べて帰りました。
3月前半は全くと言っていいほど晴れの日が無く、やっとこさ行けたキャンプ。
オートキャンプ森のかわなべはホントゆっくりできる良いキャンプ場で、楽しめました^^
2009年10月12日
オートキャンプ 森のかわなべ
台風一過の09-10日、キャンプ行ってきました。
場所はオートキャンプ 森のかわなべ。
周りは山に囲まれ、フリーサイトには広々とした芝生が広がり、あまり混雑もしないお気に入りのキャンプ場、しかもペットOK!今回で5泊目、ホームみたいなもんです^^
到着後テントだけおっ建てて荷物を放り込んでまた車に乗り込みお出掛け。
車を5分ほど走らせ向かった先は八瀬尾の滝。
その名の通り八つの滝が流れている名勝。
車道から拝めるのは一と二(画像奥)の滝のみ↓

ここからさらに山道と沢を登り進むとゴール?である八番目の滝に辿り着くらしいことは事前調査済み。駐車スペースに車を停めいざ進まん!

今回はオモシロdog(ワラビ、ボストンテリア♀、4歳)も連れて行きました。
写真ではお散歩気分で意気揚々ですがこの数分後、あまりの急な山坂道にバテバテとなりリタイヤ、踊り場的な茂みに繋ぎ、置き去られます(笑)
予想以上に急で険しい道のりを抜け八の滝に到着↓

マイナスイオンだだ漏れ、岩場に腰掛けおにぎり食べつつしばし鑑賞。
嫁のバッグと同系色な蝶々がお出迎えしてくれました。

置き去りにして行ったワラビが気掛かりなんでそそくさと撤収。
キャンプ場に戻り設営。こんな感じに↓

今回のテントはオークションでGETした格安USコールマンのKVIKAってテント。
チープな質感ながら圧倒的な涼しさとデュオに最適なサイズの前室を誇ります(笑)あと赤色がカッコイイ。
南国鹿児島、真冬以外はこのテント手放せません。
真冬にこのテントでキャンプしたことありますが、あまりにも寒くて大いなる試練を乗り越えた感が味わえました。何か自分に試練を課したい、そんな時には真冬にこのテントも良いかもしれませんね。
メインのお食事は石狩鍋、この季節にピッタリ、温かくて美味しかった~♪

最近、ダッチオーブンでダッチオーブンらしい料理作ってないなぁ…、単なる鍋と化してます(汗)
お腹も満たして焚火。

焚火のありがたい季節になってきたことを実感。
しかしながら沢登りの疲れからか、焚火する頃には夫婦揃ってトロトロのネムネム。
そそくさと寝る準備して前室へ。

平日キャンプだったのでラジオでジェットストリーム聞くことが出来ました。
個人的には今の大沢たかおサンよりも伊武雅刀サンのエロ渋い雰囲気なナレーションが好きです(笑)
夜から早朝にかけては気温がグンと下がりました。
馬鹿なんで風邪は引きませんが今後のキャンプの防寒を意識。
ゆっくり眠って、起きたら即撤収、お昼前には撤収完了♪
今月のアタマくらいまで最高気温30度を越してた南国鹿児島、
その暑さがやっとこさ引けたこの時期、涼しげな気候のなかでアクティビティとマッタリダラダラを両立できた良いキャンプとなりました^^
場所はオートキャンプ 森のかわなべ。
周りは山に囲まれ、フリーサイトには広々とした芝生が広がり、あまり混雑もしないお気に入りのキャンプ場、しかもペットOK!今回で5泊目、ホームみたいなもんです^^
到着後テントだけおっ建てて荷物を放り込んでまた車に乗り込みお出掛け。
車を5分ほど走らせ向かった先は八瀬尾の滝。
その名の通り八つの滝が流れている名勝。
車道から拝めるのは一と二(画像奥)の滝のみ↓

ここからさらに山道と沢を登り進むとゴール?である八番目の滝に辿り着くらしいことは事前調査済み。駐車スペースに車を停めいざ進まん!

今回はオモシロdog(ワラビ、ボストンテリア♀、4歳)も連れて行きました。
写真ではお散歩気分で意気揚々ですがこの数分後、あまりの急な山坂道にバテバテとなりリタイヤ、踊り場的な茂みに繋ぎ、置き去られます(笑)
予想以上に急で険しい道のりを抜け八の滝に到着↓

マイナスイオンだだ漏れ、岩場に腰掛けおにぎり食べつつしばし鑑賞。
嫁のバッグと同系色な蝶々がお出迎えしてくれました。

置き去りにして行ったワラビが気掛かりなんでそそくさと撤収。
キャンプ場に戻り設営。こんな感じに↓

今回のテントはオークションでGETした格安USコールマンのKVIKAってテント。
チープな質感ながら圧倒的な涼しさとデュオに最適なサイズの前室を誇ります(笑)あと赤色がカッコイイ。
南国鹿児島、真冬以外はこのテント手放せません。
真冬にこのテントでキャンプしたことありますが、あまりにも寒くて大いなる試練を乗り越えた感が味わえました。何か自分に試練を課したい、そんな時には真冬にこのテントも良いかもしれませんね。
メインのお食事は石狩鍋、この季節にピッタリ、温かくて美味しかった~♪

最近、ダッチオーブンでダッチオーブンらしい料理作ってないなぁ…、単なる鍋と化してます(汗)
お腹も満たして焚火。

焚火のありがたい季節になってきたことを実感。
しかしながら沢登りの疲れからか、焚火する頃には夫婦揃ってトロトロのネムネム。
そそくさと寝る準備して前室へ。

平日キャンプだったのでラジオでジェットストリーム聞くことが出来ました。
個人的には今の大沢たかおサンよりも伊武雅刀サンのエロ渋い雰囲気なナレーションが好きです(笑)
夜から早朝にかけては気温がグンと下がりました。
馬鹿なんで風邪は引きませんが今後のキャンプの防寒を意識。
ゆっくり眠って、起きたら即撤収、お昼前には撤収完了♪
今月のアタマくらいまで最高気温30度を越してた南国鹿児島、
その暑さがやっとこさ引けたこの時期、涼しげな気候のなかでアクティビティとマッタリダラダラを両立できた良いキャンプとなりました^^